ETF (上場投資信託)とは?

ETF(イーティーエフ)は「上場投資信託」の略で、たくさんの株や債券、金(ゴールド)などの資産を一つにまとめた「お弁当」のような金融商品です。イメージとしては、株式投資の「手軽さ」と、投資信託の「分散投資」の良いところを合わせたものです。

ETFの仕組み

通常の投資信託と違い、ETF自体が証券取引所(株を売買する場所)に「上場」しています。そのため、まるで会社の株を買うのと同じように、取引時間中であればいつでもリアルタイムで売買できます。

ETFの多くは、日経平均株価やアメリカの主要な株価指数など、特定の目標(インデックス)の動きにぴったり連動するように設計されています。一つのETFを買うだけで、数十や数百の資産にまとめて投資する「分散投資」ができるのが最大の魅力です。

メリットと知っておきたい注意点

  • メリット(手軽さと低コスト): 1銘柄買うだけでリスクを広げる「分散投資」が実現します。また、運用にかかる手数料(信託報酬)が比較的安いものが多いです。
  • 注意点(価格変動リスク): 投資対象の価値が下がると、ETFの価格も下がります。元本割れのリスクは常にあります。また、株式と同じく、取引所の開いている時間(日本なら平日9時~15時など)でないと売買できません。

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