Web3.0とは? みんなで管理する新しいインターネット

Web3.0(ウェブスリー)は、インターネットの新しい形です。今のインターネット(Web2.0)では、あなたの情報やゲームのデータは、GoogleやMeta(旧Facebook)のような大きな会社が管理しています。Web3.0は、この「管理者がいない」インターネットを目指しています。

Web3.0の仕組み:データを分散する

Web3.0は、「ブロックチェーン」という技術を使います。これは、データを一つの会社で管理する代わりに、世界中のたくさんのコンピューターに分散して保存する仕組みです。そのため、データが勝手に書き換えられにくく、透明性が高くなります。例えるなら、みんなで中身をチェックできる共有ノートのようなものです。

自分で守る「秘密の鍵」が大切!

Web3.0の世界では、自分の財産やデータは「デジタルウォレット」に入れて、すべて自分で管理します。このウォレットを開けるためのパスワードを「シードフレーズ」または「リカバリーフレーズ」と呼びます。これは銀行の暗証番号よりもずっと大切な、秘密の12〜24個の英単語の並びです。

【メリットと注意点】

  • メリット: 誰にも邪魔されず、自分のデータを自分で所有できます(自律性)。
  • 注意点: シードフレーズを他人に見せたり、なくしたりすると、あなたのデータや資産は二度と取り戻せません。管理者がいない分、安全管理はすべて「自己責任」となるため、注意が必要です。

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