「スワップ」って何?
スワップ(Swap)とは、「交換」という意味です。日常生活で言うと、お菓子を友だちと交換するのと同じイメージです。金融の世界、特に仮想通貨(暗号資産)の世界では、ある種類の仮想通貨を、別の種類の仮想通貨に直接交換することを指します。
仮想通貨のスワップ
例えば、あなたが持っている「イーサリアム(ETH)」を「ビットコイン(BTC)」に変えたいと思ったとき、普通は一度日本円に戻してからビットコインを買い直す手間がかかります。
しかし、Web3.0の世界にある「分散型取引所(DEX)」などのサービスを使うと、間に法定通貨(円やドル)を挟まずに、ETHを直接BTCに交換できます。これが仮想通貨のスワップです。
メリットと注意点
メリット(簡単で早い)
- 面倒な手続きなしに、スピーディに通貨を交換できます。
- 異なるブロックチェーン上の通貨でも、ブリッジ技術(橋渡し技術)を使えば交換可能な場合もあります。
注意点(手数料とリスク)
スワップを行う際には、「ガス代」と呼ばれるネットワーク利用料や、サービス提供者に支払う「手数料」がかかります。また、交換する瞬間に仮想通貨の価格が変動するリスク(これを「スリッページ」と呼ぶこともあります)もあるため、事前に手数料や交換レートをしっかり確認することが重要です。


コメント