BTC (ビットコイン)とは? お金がインターネットで移動する仕組み
ビットコイン(BTC)は、インターネット上で使える「デジタルなお金」です。銀行や国といった、間に立つ管理者がいないのが最大の特徴で、世界中の人と直接、送金や受け取りができます。この仕組みは「ブロックチェーン」という、非常に丈夫で不正が難しい技術によって守られています。
お金を守るための最も重要なルール
ビットコインを保管したり送金したりするには「ウォレット(デジタルなお財布)」を使います。このウォレットを使うための最も重要なパスワードが「秘密鍵」です。多くのウォレットでは、秘密鍵を復元するための12〜24個の単語のセットが発行されます。これは「リカバリーフレーズ」や「シードフレーズ」とも呼ばれ、これさえあればどこからでもウォレットを復元できます。逆に、これを誰かに知られたり、なくしたりすると、あなたのお金(ビットコイン)は二度と戻ってきません。
メリットと注意点
- メリット: 国境を気にせず、いつでも安く送金ができます。また、発行量が決まっているので(約2100万枚)、急に価値が下がる心配が少ないと言われています。
- 注意点(デメリット): 価格の変動(値動き)が激しいです。また、ウォレットの秘密鍵やシードフレーズを失くすと、銀行のように誰も助けてくれません。自己責任で厳重に管理する必要があります。


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