パブリックチェーンとは?

パブリックチェーンって何?

パブリックチェーン(公開型ブロックチェーン)は、「世界中の誰もが自由に参加し、閲覧できるデジタルな記録帳」のことです。有名な例としては、ビットコインやイーサリアムがあります。特定の会社や中央銀行などが管理しているわけではなく、参加者全員で協力してデータをチェックし合い、正しい記録を保つ仕組みです。この仕組みを「非中央集権(Decentralization)」と呼びます。

【メリット(良いところ)】

  • 透明性: 記録が公開されているため、誰がいつ、どれだけ取引したかを確認でき、不正が起きにくいです。
  • 検閲耐性: 中央の管理者がいないため、記録を勝手に書き換えたり、取引を止めたりすることができません。

【注意点(デメリット)】

  • 速度と手数料: 多くの人が同時に使うため、処理速度が遅くなったり、手数料(ガス代とも呼ばれます)が高くなったりすることがあります。
  • 自己管理の徹底: 自分の財産を守るための「秘密鍵」があります。この秘密鍵(またはシードフレーズという別名もあります)を失くしたり、他人に知られたりすると、誰も助けてくれず、資産を永遠に失います。管理は全て自己責任で行う必要があります。

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