デジタル証券の発行・取引プラットフォームであるSecuritizeは、サラ・ジェンキンス氏をバイスプレジデント(発行体リレーション担当)に任命しました。ジェンキンス氏は、ナスダック、ニューヨーク証券取引所(NYSE)、Cboeグローバル・マーケッツといった主要な証券取引所での運営および上場に関する要職を歴任した経験豊富な専門家です。
新しい役職において、ジェンキンス氏は、代替資金調達を求める非公開企業と、コーポレート・アクションや株主エンゲージメントのためにトークン化の活用を目指す既存の公開発行体の双方に対し、Securitizeの事業拡大を牽引します。彼女の任命は、同社が従来の資本市場の知見と、急成長するデジタル金融の世界との融合を加速させるコミットメントを示すものです。
市場構造戦略や規制遵守において20年以上の経験を持つジェンキンス氏は、デジタル資産と従来の証券市場の融合が加速している現状に言及し、顧客がデジタル証券技術の機会を活用できるよう支援するとコメントしました。
SecuritizeのCEO、カルロス・ドミンゴ氏は、ジェンキンス氏が持つ伝統的な市場上場および規制の枠組みに関する広範な知識を高く評価し、「彼女の知見は、ブロックチェーン技術を用いたコーポレート・ファイナンス構造の現代化を目指す発行体にとって、当社が信頼できるパートナーとなる上で不可欠である」と述べました。彼女の加入により、Securitizeはより大規模で規制された組織へのサービス提供を加速させることが期待されています。
Source: Nasdaq, NYSE and Cboe vet joins Securitize as VP working with public and private market issuers



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