リスト (List)とは?

秘密のマスターキー「リスト」とは?

Web3(ウェブスリー)の世界で、自分のお財布(ウォレット)に入っている仮想通貨などの資産を守るための、とっても大切な「合言葉」のことを、私たちは「リスト」と呼ぶことがあります。正式には「シードフレーズ」や「リカバリーフレーズ」とも呼ばれます。

役割とメリット

このリストは、通常12個または24個の英単語が順番に並んでいます。これは、もしスマートフォンをなくしたり、ウォレットのパスワードを忘れてしまったりした時に、あなたのお金を元通りに戻すための「マスターキー」の役割を果たします。つまり、このリストさえあれば、世界中どこにいても、新しい機器で自分のお金にアクセスできるというメリットがあります。

デメリットと注意点(最重要!)

  • 誰にも教えないこと: リストを他人に教えることは、自分の銀行の暗証番号を渡すのと同じです。教えた瞬間、誰でもあなたのお金を引き出せてしまいます。
  • 厳重な保管: リストをなくしてしまうと、たとえあなたが本当の持ち主であっても、二度とお金を取り戻せなくなります。紙に書いて、第三者の目に触れない安全な場所に保管するのが鉄則です。

この「リスト」こそが、中央の銀行がないWeb3の世界での、あなた自身の「権利証」だと覚えておきましょう。

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